Metal Pen 高度研磨技術 金属シャープペン /真鍮 ノック式 KMS211

＜Metal Pen＞

「東洋のスイス」信州には日本の誇る確かな技術がある。
高級腕時計から自動車部品までさまざまな精密機械部品工場あることで知られている。
南信州飯田工場近くの工房で細かな技術を活かしたペン軸を研磨製造しました。

＜真鍮について＞

黄銅ともいわれ，磨くと黄金のような色がでるので，近世に入って好まれるようになった。
銅と亜鉛との合金。黄色でさびにくく、鋳造・加工が容易なので、機械器具・日用品・工芸品などに広く用いられる。古くから食器、美術品などをつくるのに用いられる。黄銅(おうどう)。

＜シャープペン＞

金具：ドイツDAYACOM社製　芯/黒：0.5㎜

• 先端パイプの取り扱い
  先端パイプはシャープの命であり大事な部分です。
  一度曲がったら元に戻すことは容易ではないのでご注意ください。
• 芯を出す量
  芯は出し過ぎない事がポイントです。
  出し過ぎると芯が折れやすくなります。
  2回のノックで芯が1.2㎜出るのが目安となります。
• テーパー(先端金具)
  先端が緩むと芯折れに繋がるのでご注意ください。
  芯の先端パイプ側から入れると、内蔵部品のゴムチップが外れる場合がありご注意が必要です。
  ゴムチップが外れると正常に作動しなくなります。

送料無料(北海道、沖縄、離島のみ別途）
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